酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年02月24日(金) 『グイン・サーガ106 ボルボロスの追跡』 栗本薫

 《風の騎士》は、かつてアムネリスに恋焦がれていたアストリアスだった。アストリアスはローラがアムネリスのお気に入りの侍女フロリーであり、彼女の息子はイシュトヴァーンとの間に出来た子供と知り、イシュトヴァーンに復讐するためにローラ母子を狙っていたのだった。グインの機転により、アストリアスの心を動かし、ローラ(フロリー)から手を引かせる事に成功する。しかし、今度はイシュトヴァーンの手のものにフロリー母子とマリウスが連れ去られ、グインとリギアは・・・
 
 恐るべし、栗本薫。グインと誰か(しかもソノ誰かが主役級のキャラばかり)と言う組み合わせを惜しげなく描いてください始めました。うーん、今回のグインとリギアってのは全く頭に無かったですからね。度肝を抜かれました。またグイン・サーガの世界で私的三大いい女の筆頭がリギアなので嬉しくてたまらないのですケレドモね。ああ、リギアがグインの片腕を無事果たし、いつかはスカールと結ばれますように。あのふたりには幸せになって欲しいのよ・・・。ね、朝の連ドラ気分でしょ。なんだかもはや知り合いなのですもん。ああ、次はいつ出るのかなぁ。なんて狂おしく待ち遠しいのことなのであろうか。ううううう。

『グイン・サーガ106 ボルボロスの追跡』 2006.2.10. 栗本薫 ハヤカワ文庫



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