酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年03月10日(金) 『サイレン』 進藤良彦

 天本由貴は、弟・英夫の病気療養のために父と共に夜美島(やみじま)へやって来た。この島では29年前に島民消失事件が発生し、たったひとりの生き残りがいたらしい。サイレンが鳴ったら外へ出てはならない、そう教えられた由貴が島で遭遇する奇妙な出来事・・・

 堤幸彦監督の映画を観たいと思いながら読んで見たノベライズですが、どうやら小説のラストはアナザー・エンディングとなっている模様。この小説のラストが理解できていないので悶々としています。ラストの彼女はいったい・・・?
 映画とゲームから小説が生まれ、アナザー・エンディングとは御洒落なものだなぁと思います。そしてやはり小説なのに映像を見ているような読みやすさが魅力。これは映画も観なくてはv さすがにゲームには手をださないケレドモ。

『サイレン』 2006.2.10. 進藤良彦 小学館



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