酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年03月25日(土) 『ダ・ヴィンチ・コード』 ダン・ブラウン

 ハーヴァード大学教授ラングドンは、会う約束をしていたルーヴル美術館館長ソニエールの殺人事件に巻き込まれてしまう。ソニエールは死の時までのわずかな時間と瀕死の己の肉体を使ってメッセージを伝えていたのだ。現場に駆けつけた暗号解読官ソフィーとともにラングドンは壮大な謎に挑むのだが・・・!?

 興奮して上下巻を読んだと言う感じです。ヒットした作品と言うものは侮れないものだと言うのが素直な感想。これだけ素晴らしい作品であれば売れに売れたことも納得です。映画公開を控え、文庫化もされたそうなのでまた爆発的に売れることでしょう。この感想を読まれた未読の方にもゼヒに読んでいただきたいです。
 暗号とか美術とかで敬遠される方もおいでかもしれませんが、トテモわかりやすいです。このわかりやすい文章は翻訳の越前敏弥さんの手腕によるもでしょうね。イメージがわきやすいし、外国作品特有のとっつきにくさは全くありません。翻訳もセンスの時代なのだと痛感しました。宗教に疎い日本人にもこれだけスンナリわからせる力があるのですものね。すごいなぁ。
 興奮してとにかくラストまで読みたくて読みました。なのでこれから映画公開まで何度も何度も読みたいと思います。細部まで頭に叩き込みたいくらい素晴らしい世界なのですもの。惚れ惚れするほど面白い。これだから読書はやめられないのですよねv 超大絶賛でオススメですw

「赦しの心は、神がお恵みくださった最高のものだ」

『ダ・ヴィンチ・コード』上下 2004.5.30. ダン・ブラウン 角川書店



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