酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年04月10日(月) 『デセプション・ポイント』 ダン・ブラウン

 レイチェルは大統領へ提出する機密文書の分析を生業としている。現在、大統領選の最中にあり、レイチェルは大統領からNASAの大発見を確認する使命を受ける。大統領選では対立候補者がNASAの無能さを論い、大統領を追い落とそうと画策している。そしてその対立候補者こそレイチェルの父親だった。レイチェルはNASAを巡り大きな陰謀の渦に巻き込まれてしまう。大統領選の行方はいかに・・・

 ダン・ブラウンおもしろーい! ダン・ブラウンの描く壮大な世界は荒唐無稽に見えながらも、しっかりと現実を浮き彫りにしているように思います。アメリカの抱える《今そこにある危機》をなんとなく読み取ることができたように思います。レイチェルと言うヒロインが美しく気高く本当に素敵。これも映像化されたらヒロイン役は誰かしら。映像で観てみたいわー。ああ、ダン・ブラウンの新作が待ち遠しいです。はまりまくりでありますv

 何ができて何ができないかを決めるのは自分自身でしかない。

『デセプション・ポイント』 2005.4.5. ダン・ブラウン 角川書店



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