酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年05月13日(土) DVD『ショーシャンクの空に』

 アンディは銀行副頭取だったが、妻と妻の愛人殺しの濡れ衣で投獄される。独特の空気をまとうアンディに刑務所の顔で調達屋レッドは興味を抱く。人と馴染む事を拒んでいたアンディだったが、レッドに或る物を調達依頼して少しずつレッドとレッドの仲間達と打ち解けて行く。アンディたちを取り締まる看守や所長の金の管理をはじめたアンディは刑務所でどんどん親しまれて行く。図書室を作り、若い囚人に勉強を教える。アンディはレッドに希望の大切さを訴える。しかし、アンディに濡れ衣を被せた真犯人の存在を知り、所長に直訴した時、所長は自分の利益を守るために殺人を犯し、アンディを刑務所に縛り付ける。希望を断たれたアンディは・・・

 本と映画、このふたつが人生で大切な私の娯楽。映画は今より以前のほうが本当によく観ていました。今、今までの人生で心を打った作品をせっせと集めていて、この『ショーシャンクの空に』も迷わず購入しました。大好きな映画の中でもトップクラスにランクインするほどに愛してやまない作品です。
 物語の原作は、スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」でアンディがレッドにプレゼントされ監獄に貼る最初のポスターです。原作のラストと映画のラストは違っていて、映画のラストの美しさに軍配をあげますね。涙がとめどなく頬を伝います。何度観ても胸がいっぱいになって・・・。
 この映画でティム・ロビンスと言う優れた俳優さんを知り、ファンになりました。童顔の大男のティム・ロビンスは魅力あふるる演技で私を魅了し続けてくださいます。飽きることがない俳優さんですね。日本での露出が少ないから飽きないのかもしれないです。ジャン・レノも大好きなのですケレドモちょっと露出が多すぎて・・・うーんと思ってしまうので。
 この映画を観たことがない方には是非にレンタルに走っていただきたい。特に高校生くらいの瑞々しい感性の方には必ず見て欲しいですね。希望を捨てないで生きる難しさと尊さを映像で学ぶ事ができます。何度も何度も繰り返し観て希望を失わないことを確認したい最高の映画です。超オススメ。



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