酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年05月14日(日) 『裏京都ミステリー ぶぶ漬け伝説の謎』 北森鴻

 京都の名刹(?)大悲閣千光寺の寺男・有馬次郎は破天荒な新聞記者・折原けいとスチャラカ元(笑)作家のムンちゃんに振り回されて、今回もまたまた妙な事件たちに首を突っ込んで行く。

 おもしろーい! 北森鴻さんのコノ路線も侮れないなぁ。パロディやナンセンスやギャグ満載。あ、けい&ムンちゃんの漫才も満載!(大笑) あのふたりトンデモナイなぁ。かつて裏社会にいたアルマジロくんならではの裏探偵っぷりが爽快でした。京都ならではの謎解き(解釈)の妙は素晴らしいですね。でも白味噌の妙はご勘弁を・・・。

『裏京都ミステリー ぶぶ漬け伝説の謎』 2006.4.25. 北森鴻 光文社



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