酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年06月26日(月) DVD『渋谷怪談2』

 綾乃は自分を産んで亡くなった母の死に負い目を感じ、父親が自分を死していないと感じていた。孤独な綾乃にとって家庭教師のリエカは姉のように慕える存在。そのリエカが恐怖から廃人となり死にゆく瞬間、綾乃の手に鍵を握らせる。友達も少なく辞めたクラブの先輩にいじめられる綾乃は渋谷を歩き回り、コインロッカーを探し当てる。そのコインロッカーはプレゼントを入れておいて告白するとうまくいくという伝説になっていた。噂を信じてロッカーを使用する少女達に次々と襲い掛かる恐怖・・・。巻き込まれた綾乃の運命は・・・!?

 とある講演会で伝説になるには「なにかがあった」という流れに気付き、ますます都市伝説ものに興味を抱いてレンタルしてみたこの1本。伝説のサッちゃんよりもヒロインをいじめる少女達の無神経な悪意の垂れ流しが怖かったです。どうしてあんなに無神経に人を傷つけることができるのだろうなぁ。ヒロインの綾乃を演じたのは堀北真希(漢字が違うかもx)ちゃんは今の時代のアイドルらしい。ホリプロ路線の昔ながらの素朴なアイドルって感じ。今より少し前だからか本当に初々しい高校生、少女でした。この物語はシリーズ作品を全部観てみないとわからないのかもしれないなぁ。ラストの「死んだらよかったのに」だけはゾゾゾときましたケレドモね。サッちゃん、子供だから手加減も容赦もないんだよなぁ。



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