酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
DiaryINDEX|past|will
| 2006年07月04日(火) |
DVD『探偵事務所5 〜5ナンバーで呼ばれる探偵』FileA |
「探偵591 〜楽園〜」 川崎に本部を置く《探偵事務所5》は創立60周年。宍戸会長のナンバー500を皮切りに5ではじまる3桁のナンバーをコードネームとする100人の探偵たち。彼らのファッションはオールドクラッシック探偵紳士スタイル。黒縁メガネと黒のネクタイ、黒スーツに黒の帽子・・・そんな探偵事務所にひとりの新人が入ってきた。探偵ナンバー591、かの小林少年の末裔である(笑)。依頼を待ちわびる591の部屋へ宍戸会長の孫娘・瞳が入り込んでくる。彼女の親友・美花が姿を消していることを心配し、調べて欲しいと言う。アイドル志望の美花の行方を辿るうちにカイン美容整形外科という病院に行き当たった。美花が瞳に言い残した「楽園に行く」と言う言葉。楽園はいったいどこにあるのか・・・!?
永瀬正敏さん主演のテレビドラマ『私立探偵濱マイク』が好きだったので久しぶりにレンタルしてみようかと思い、レンタル屋さんで行き当たったこのDVD。いつもレンタル中と言う人気ぶりでやっとレンタルできて見てみたら、あらまぁ面白いこと。プロローグとして探偵事務所5の紹介を兼ねて新人探偵591が動き出します。会長の孫娘はナンバーを持っていないものの、探偵の七つ道具などを熟知していて好奇心旺盛のキュートでかわいい女子高生。彼女が今後なにかと事務所をかき回して行くこと間違いなしと想像できるやんちゃっぷり。 この物語を観ていて思い出したのは、旦那が遺したマンガ『秘密探偵JA』でした。おそらく林海象さんもJAを読まれていて心に残ってらっしゃるのではないかしら。小道具や変装や秘密のアジト・・・わくわくする要素がぎっしり詰まっていて最後まで探偵たちと一緒に疾走してしまう。質の高い探偵(事務所)の登場に心躍る梅雨の日でありました。
|