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■ モア・ベター
のらりんさんのところで知った風太くんペーパークラフト。 風太くんへの関心は人並みだけれど、ペーパークラフトは作ってみたいような。 猫ならまず作るだろう。
実家にも茶色いのがいるけれど、流行りはじめの頃、父が「うちのレッサー」と言っていた。あまりうれしかないよねえ。>のい どうせならマッチ・ベターとでも呼ばれたい(モア・ベターとか。笑)。ただし、体重はこれ以上マッチにならないように。
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ためしに、買った本や雑誌を記録してみようかという話をする(いや、どうなるかわからないけど)。
書店に、『CONFORT(コンフォルト)』『Studio Voice』『猫の手帖』を取りに行く。定期購読分。 前者2点は定期購読をやめる予定。『Studio Voice』は、以前の方が好みの特集が多かった。
『子供の科学』(誠文堂新光社)を立ち読み。 巻末綴じ込み附録に紙飛行機。誠文堂新光社といえば紙飛行機!
しかし、『子科』(って今でも言うのかな)の社会科版みたいなのって、ないのかな。 りー氏「それだ! それ」
『少年朝日年鑑』あたりがそれに相当するのだろうか。 「テレビがあるしね。『週刊こどもニュース』とか」 確かによく出来ているし。>NHK週刊こどもニュース
そんなことを思ったのは、四方田犬彦『見ることの塩−−パレスチナ・セルビア紀行−−』(作品社、2005)を読みながら、ええと、私のイスラエル・パレスチナ理解はこれでよかったか、と不安になったからなのだけれども。
選挙には行った(期日前投票)。 裁判官の国民審査も、資料を読んで。 人それぞれ、いろいろな考え方があると思うけれど、私は、自分がやらない(立候補しない)なら、理由のポジティブさ・ネガティブさは不問にして、とにかく、他の誰かに*投票*する、という立場である。
2005年09月13日(火)
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