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■ かすかな音
昼に読んだ雑誌の記事はとても 重たくてだけれどどこか軽やかで でも、結果食事が喉を通らなくなる内容だった。
狂った人たちの大半は 生まれもった狂いようだとか。
私にもかすかに流れてるのかもしれないし
あの人にだって、狂っている部分はあるはず
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私が今日まであなたと付き合ってきたのは なぜなのでしょうか? 私の求める何かかがあなたに未練を残し あなたの求める何かは私を必要としてたのしょうか
あなたは私への責任感で 私と一緒にいるのかもしれないし 私はあなたへの権利で一緒にいるのかもしれない
求め合う理由もわからないままに ただ体をむさぼりあって 嘘の心であなたと会話する
私を必要としてくれる理由が 私を好きでいてくれる理由が ただ純粋な心のなかを私は知りたいのです
私は・・・ 私はホントはもうとっくの昔に 終わってしまった感情なのかもしれない。
2003年05月25日(日)
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