僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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新曲を録音しています。おそらく幸せな結末をむかえない歌詞になりそう。曲がそうさせたがっている気がします。まだアコ−スティックギターで伴奏して歌詞のない歌が入っているだけのものですが、いかにもって感じにはしたくないけどせつなげです。
僕は歌詞を書くのに時間がかかります。いろんな所でその話には触れてますが、歌詞を一つ作る間に曲なら20曲くらい作れるのではないかと思います。しかも公演で歌っている間にまた変えなければいけない気がしたりして、固定するまでに時間がかかる物もあります。それは「長く歌っていく事に耐えうるか」だとか「長く歌っていて磨り減らないか」「それを歌う事の必然性があるか」「その必然性は一過性のものではないか」などの問いかけがされて決まる気がします。その問いかけの答えは公演で歌ってみて考えないとわからない場合もどうしてもあります。
曲がきちんとできていれば歌詞が浮かびやすい気もします。メロディーが言葉を呼ぶ感じです。その呼んできた言葉が更に言葉を呼んでくれれば随分勢いがつき、後は出てきた言葉を削る作業を繰り返して作っていきます。
よく歌詞を書くのに時間がかかると言うと「ノートにネタを書きためるといいよ」というアドバイスをもらいます。一応書きためた言葉はあるんですが、やはり時間短縮には役立たないようです。しかもある時やはりそんなアドバイスをしてくれた人がいて、その人の歌詞を聞いてみたら言いたい事が希薄な気がして僕にはつまらないものでした。それがその方法の信用を下げてしまって最近では書きためる事にも悪いイメージがあったりして…。一応パソコンにためてあるんですがね。
出来上がったらWEBでも紹介します。他にも聴いて欲しい曲があるので聴かせられる形になったら紹介します。感想を聞かせてくださいね。
今更ながら夏風邪をひいたようで、軽くだるいです。アルコール消毒(笑)しなければ…。
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