妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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2002年11月26日(火) |
『無限の住人13』(漫) |
この日記、様々なキーワードで引っ掛かっているのですが、この度「裸生活」という検索ワードに引っ掛かっておりました・・・ ショックだ・・・。 妙なページに混じって、私のこの日記が引っ掛かっているという事実が。 そして、何を思ってそんな言葉で検索かけたのか。いや、余計なお世話か。
【沙村広明 講談社アフタヌーンコミック】
「加賀編終血」ということで、いつから加賀編と言う名がついたのかはわかりませんが、一つの区切りらしい。 久しぶり〜の新刊で、前回までの流れがあやふやではありますが、影久を守れ!みたいなこの状況が美味しい感じです。 なにゆえ、彼はこんなにも守られてるんでしょう。 充分強いと思うのですが。
そして、久しぶりのカカシ・・・じゃなくて、凶にいさん。 余談ですが、NARUTOを初めて読んだ時、「凶戴斗だ〜」と思いました。 先に無限の住人読んでたから。 凶にいさん、最近はめっきりいい奴で、大好きです。
最強の名をほしいままにしている蒔絵さんも、ちらりちらりの太ももから目が離せません。 そこじゃないですか。見るところは。 沙村氏の殺陣シーンは色気があって好きです。 一連の流れがとてもきれい。
でも、万次さんの戦いは毎回痛くて見るのがしんどいです・・・。 そして、彼は強いのかどうかいまだに悩む所です。 好きですけど。
凛ちゃん可愛いです。
新展開がどうなるのか気になりながらも、きっとまた新刊が出るのは遠い先でしょうなぁ。 なかなか万次さんと凛ちゃんは落ち着けません。 落ち着いたら終わっちゃうんですけど。
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