妄言読書日記
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2009年10月16日(金) 『乙嫁語り 1』(漫)

【森薫 エンターブレインBEAMコミックス】

今度の舞台は中央ユーラシア、コーカサス地域。
ヴィクトリア朝のメイドから一転という感じもしたのですが、読めば納得。
モノローグがなく、描き込むやり方は変わらず。
20歳で嫁入りしたアミルがまた可愛いんだなぁ。
12歳の婿・カルルクも可愛いけど。
今後の展開をほくほくと見守りたいです。



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