人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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| 2003年06月18日(水) |
もう2度と彼に手を出さないで |
生きていたのか、と思った。
「元気ですか? 謝りたくて」と、2年以上の沈黙のあとに突然掛かってきた電話に、彼は驚いたと言った。彼の衝撃度がどれほどのものだったかはわからないが、私も十分動揺するくらい驚いた。
彼は私のもの。
2年半前には言えなかったことば。あの頃、まだ彼に片想いをしていた私に、彼に手を出すなと年の離れすぎたあんたには彼をしあわせにすることはできないと、彼女はそう言いきった。そのことばに対し、私は何も言い返すことはできなかった。 けれど、今だったらはっきりと告げられる。
午前2時に電話をしてくる女なんてロクな女じゃないよ、と喉元まででかかったけれど、それをあわてて飲み込み、「過去は過去でしょ? 今は私でしょ?」と確認のことばを投げた。「当たり前やん」という彼の返事に安堵した。
自分は妻子ある男の愛人をしていたと、親から虐待を受けていたと、これから自殺してやると、子どもをおろしたことがあって子どもができにくい身体になったと、危うい言動ばかりを繰り返していたチャットで出会った彼よりも11歳年下の元彼女。彼と付き合おうと言い交わしながらも、同じチャットに顔を出していた既婚男性に秋波を送っていた彼女。 たとえ彼女の言う経験が本当のことでも、私、同情なんかしない。ただただ、これ以上、精神的に病んだ人を放っておけないようなトラウマのある彼を振り回さないでと祈るのみ。
また彼を傷つけたりしたら、私、一生あなたを許さない。
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