★ LIVE DIARY ★

2001年10月14日(日) 「SHELTER 10TH ANNIVERSARY」  @ZEPP TOKYO

“ROCK OF AGES 2001”
1:MASTERLOW(01)    2:NAHT    3:MINOR LEAGUE
4:RUDE BONES    5:NUMBER GIRL    6:MAD3
7:bloodthirty butchers    8:GUITAR WOLF



このイベントは特にお目当てがいたわけじゃ無いんだけど、一度は見てみたい
と思ってたBANDが多かったし、それがいっぺんに見れて¥1800なら
行くしかないでしょ−!というとてもミーハーな気持ちで参加(笑)
ちなみにこの日は「RUMTAG Tシャツ」を着用(←これ重要)
ということで感想はかなりコンパクトver.で・・・。


1:MASTERLOW(01) = 大人のスカ?  でもキッズにも人気あったな〜。
        ニール&イライザの2人がサポートしててふぢいが大騒ぎ(笑)
2:NAHT = 噂のヴァイオリン入りBAND。 テレビで見るより勢いがあった。
        ヴァイオリンの音はほとんど聞こえず。(他の音でか過ぎ!)
3:MINOR LEAGUE = 見ないで食事…(1回だけ出入りOKだったので)
4:RUDE BONES = 見ないで食事…
5:NUMBER GIRL = LIVE短かった。 「思い出…」が聴けてよかった。
        会場限定のLIVEカセットを下心から購入(笑)
6:MAD3 = ふぢい本命(笑)  始まる前からいろいろ知識を吹き込まれる。
        SEの時の宣誓のポーズはみんなそろってて怖っ!
        ギターテクすごかった。 素人の私がそう思うのだから相当うまいんだろう。
7:bloodthirty butchers = え〜とブッチャーズは何回目?かのLIVE。
        音響のでかさにボーカルが聞こえづらかったので
        逆に私にはいつもより良く聴こえた(失言?)
        メロは好き。「nagisanite」も好き。小松さんのNEWヘアーはヘン(笑)
8:GUITAR WOLF = 一番私好みだった(笑)
        SEが「仁義無き戦い」って時点でもう!!
        MAD3と同じくファンがみんな「影絵キツネ」をして高く掲げてるとこは怖っ!
        矢沢カヴァーはしなかったのでよかった(笑)


終了後はロッカーが混むのを避けて大急ぎでヴィーナスフォートへ移動。
おいしくないラーメン(!)を食べて車で帰宅。
帰りは歌いまくりの移動カラオケBOX状態だった(笑)  同乗者3名すみませんねえ。

全体的にギター(?)の音がでか過ぎて他の音が聞こえなかったのが不服。
(翌日お昼過ぎまで耳がヘンだった〜!!)
それでもライブハウスよりはやっぱりよい音だったな〜。


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