★ LIVE DIARY ★

2002年10月10日(木) drumkan 「 自主企画+レコ発 」   @下北沢SHELTER

drumkan presents 「 FIELD +2 」
1 : CONDOR44      2 : FOE      3 : drumkan



SHELTER3連チャン中日は、ベースレス(ギター2本!)3ピースBAND
「drumkan」のミニALBUM「drumkan」レコ発記念も兼ねた自主企画。
drumkanのLIVEはまだ1回見ただけだったけど、あまりのかっこよさと
自分激ハマリの音に「レコ初+自主企画ならば長くやるだろうから、2回目と言えど
見に行かねば!」と1人で勇んで参戦!
当日は仕事でちょっと遅れてSHELTERに到着。
中に入ると2番目FOEがセッティング中だった。  FOEは(54−71と一緒で)
ドラムがステージ向かって左手(通常ベースの立ち位置)なので、セッティングに
時間がかかるんだよな(苦笑)
でもセッティング中も明るい小松さんはニコニコしてた(笑)


そしてその「FOE」のLIVE。  何気に3度目。
いきなりG&Voのアイゴンさんのほのぼのトークから始まる(笑)
ほんとにこの人は、演奏中の激しさとこの“ほのぼのトーク”の落差が凄すぎて。
LIVEはもちろんの大迫力だったが、今まで見た中で一番明るい曲が多かったかも。
FOEはLIVEも最後の方になると、なんか観客そっちのけで(三人近づいて
顔を合わせて)メンバーだけで楽しんでるようなところがあるのだが、それがまた
ほんっとに楽しそうで、見えるのが背中だけになっても思わず引き込まれてしまう。
やっぱりあいかわらずのすばらしいLIVEだった!


そしてとうとうトリで主役「drumkan」の登場。
「FOE」の後なため(笑)、やっぱりセッティングに相当時間がかかった。
演奏始まったのが(3BANDしか出ないのに)21:20ぐらいで。
もうちょっと開始が早ければもっと時間をかけたLIVEが出来たんじゃないかと
ちょっとがっかり。
それでも新しいミニALBUMの曲はほぼ全部、更に前のALBUMからも演奏
してくれ、自分が音源を聞いて気に入ってた曲はほとんど聴けたので大満足!
特に最初の変わった音のギターリフが印象的な「sleepwalking」が
音源とおんなじ音が出てることに感動!
そしてやっぱり音源とは比べ物にならない迫力の生音に、もう釘付けとなった。
ベースがないことが信じられないくらい重くてずっしりとした音。 “唸る”ギター。
でもどこか軽やかなメロディーに、センスのよさも感じられて。
Voさんの絶叫も、激しさが切なさを増長させ、それにコーラスの絶叫が輪をかけて
胸に迫ってくる!
でも演奏はそんな大迫力・大轟音なのに、MCは結構たどたどしいうえ
ぶっきらぼうで(笑)、進行もなんとなくぎこちなくて、そんなところに
とても温かい人柄を感じた。
途中で「FOE」のB.佐藤さんがなんとチェロでゲスト参加も!  私の知らない曲と
ALBUMのラストを飾っている「don‘t allow you」の2曲。
「リハは実は1回だけ(笑)」とMCで言っていたけど、そうは聴こえないぐらい
すばらしいセッションだった。  チェロの音ってすごい切ないんだな〜。
本編最後は私の知らない曲だったが、歪んだ音と壮大なスケール感でじっくり
聴かせるすばらしい曲で終了。
そしてアンコールはなんと「drumkan的に初めて」とのことで(笑)
おめでとうございます!!
「電車なくなりますよ(笑)」と照れくさそうに言いながら登場したのが印象的だった。
曲は「MARY」  NewミニALBUMの曲ではないが、代表曲らしくて
この日一番の盛り上がり!  激しくかき鳴らされるギター+絶叫のサビ+
間奏の泣きのギターメロ・・・で、もう本当に本当にすばらしかった!
この日のLIVEは、完全に私がdrumkanにハマったLIVEとなった!!


LIVE後は軽くお仕事してから帰宅。
「まだ持ってない過去の音源を絶対買い集めよう。 そしてまたLIVEに行こう!」
と堅く心の中で誓いながらの帰宅だった(笑)


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