★ LIVE DIARY ★

2002年10月19日(土) waterfall flows 「 自主企画 」   @渋谷屋根裏

waterfall flows presents
            「 feed back me with your breath 」

1 : G−Ampere        2 : metrobo(ex.childhood makers)
3 : salt water taffy     4 : all tomorrow’s party
5 : waterfall flows
DJ : フジイジュンイチ(wff) / フウサワシュンスケ(POP−N)



★ waterfall flows  SET LIST ★
SE:「forget」(planets groove)
1:she         2:forget       3:sslove(カヴァー)
4:pray(新曲)    5:another yesterday and keen orange(新曲)
6:dive<siva>     7:slow



結成して約1年?  初LIVEから約半年のBAND、「waterfall flows」が
なんと初・自主企画を決行!!  そんなBAND他にいないって!(笑)
今回のイベントはwff企画と言いつつ、(LIVE中MCでクロゴメリーダーも
言ってたけど)実際はベースの藤井氏の企画でもあり(笑)
藤井氏が「とにかく自分が好きなBANDを集めた」と豪語していたが、まさに
その通りのある意味「FUJII FES」だったな〜。
当日はちょっと前に会場について様子をうかがいつつ、開場後すぐに入場して中の
物販コーナー脇でいろいろな人々を待つ(笑)
久しぶりの人にいっぱい会えてうれしかった!!
会場の後ろの方ではさちよさんの映像も流れていて、かなりおしゃれ!
ちなみにさちよさんの映像はとってもとってもキレイで優しいのです。 癒し系!
また、今回出演のBANDは、『男の子メンバーの中に1人だけ女の子メンバーが
いる』というBANDが多くて、男の子のお客さんが半分くらいいたかな?(笑)
そして約10分くらい押しでとうとうイベントがスタートした!!


1番目は「G−Ampere」
いろんなとこで名前は見たり聞いたりしてたが音はお初。
5人編成でG&Vo、G、B、Dr.だったが、Dr.だけがなんと女の子!
この女の子Dr.がちっちゃいのにすごく元気がよくて、アクションもかなり大きかった。
ニコニコしながら叩いていてとっても印象的だったな〜。
また、音は轟音かと思いきや、なにか不思議な浮遊感のある音で。
Vo.の声が優しかったのも影響してるのかな?
すごく“ピュア”というイメージ。  水の中にいるような感覚になった。
ちなみにMCではVo.さんが今回のイベントタイトルを「息の吹きかけあい」
と和訳(笑)  それ、気に入りました!  お見事!!
また、今回は藤井氏たっての希望で出演BAND全部がなにかのカヴァーをすることに
なってたそうで、G−Ampereはなんと海援隊の「贈る言葉」を!!
この選曲にもかなりびっくりしたが(笑)、一番驚いたのはアレンジ!!
イントロのギターメロから完全に“G−Ampereの曲”になってた!!  すごい!
TOPだったけど、今回のイベントの方向性を最初からガッチリ示して盛り上げて
くれたと思う。


2番目に「metrobo」   関西のBANDで、最近改名したらしい。
実は今回一番前知識がなかったBANDだったが、女の子B&Vo.
+男の子G&Vo.+男の子Dr.の3ピースだった。
女の子、ちっちゃくて目が大きくて小動物みたいで(笑)超カワイイ!
LIVE開始直前にDr.の人がヘッドフォンをしたから「お?!」と思ったら
案の定、かなりピコピコした電子音・サンプラーを多用。
藤井氏が「宇宙的」と言ってたのはこのことか!(笑)
でもよくある無機質な感じではなくて、とてもキラキラしていて
なぜか暖かみもあって。
また、Vo.の女の子の声がハリがあって、自分の好きな感じの声だった
のもよかった。  Dr.がドカドカ重めだったのも自分好み?(笑)
後から考えると、wff以外ではこのBANDが一番自分はよかったな〜。
一番知らなかったBANDのハズなのに(苦笑)
やっぱり知らないBANDでも「聴かず嫌い」してはいけないんだと
あらためて実感・・・。


3番目に「salt water taffy」
taffyはLIVEは見たことなかったけど、事前に音源を借りて聞いていて。
柔らかくてどこか色っぽい声の女の子Vo.のBANDで、(タワレコのPOPにも
書かれていたけど)ヌードルスを連想させるような感じだった。
明るい轟音の上で女の子の歌声が優雅に流れて。
実際のLIVEを見たら、G.とかDr.は音源よりやっぱり激しかったかも。
どこか華やかな雰囲気は、レーベルメイトのcruyff in the bedroomに
共通していたかな?
(そうそう、このBANDのカヴァー曲はcruyffの曲だった)
そして中盤でwffがカヴァーするという曲の本家版(笑)を披露。
後でじっくり比べてみよ〜う(笑)
全体的にまとまりがあって、一番落ち着きがある感じだった。


トリ前で「all tomorrow’s party」
もうそろそろ浸透してきたとも思うが、ex.LOVE LOVE STRAWの
北目さん・浅野さん・石川さんの3ピースBAND。
やっと今回ちゃんと曲を聴く事が出来ました!
それにしても北目さんはかなりはじっこの立ち位置だったな〜。
そしてなぜか正面ではなくステージ真ん中側を向いていて(笑)
相当照れ屋なんだろうと勝手に想像・・・。
実はラブスト自体あんまり聴いたことがなかったので、私はラブストと比較する
ことは出来ないのだが、かなり“ROCK”という印象を受けた。
力強いギターロック!  でも想像してたより明るめの曲も多くて。
中盤で演奏された、ゆったりとした静かな曲がちょっと印象的。
また、噂には聞いていたがLIVE進行のぶっきらぼうさはさすが!(笑)
これはこれでこのBANDのキャラとして浸透すると思われるが・・・。
ここにきてこの日初めて女の子メンバーのいないBANDで、かなり「男気」に
溢れていたLIVEだったと思う。 ここはwffにつながるところだったかな?(笑)


トリでとうとう「waterfall flows」登場!
今回は初めてのLIVEと同様、リズム隊が特徴的な「she」からスタート。
続いてリフレインが切ない「forget」だったが、この最初の2曲あたりは
クロゴメリーダーはまだ緊張気味だったかな?
かなり真面目でコワイ顔をして歌ってた(笑)
でもやっぱりあの美声はあいかわらず!!  軽すぎもせず重すぎもせず、
すごくシブくてでも爽やかで心地よい歌声。  心にすっと入ってくる。
そしてやっぱり『渋野ギター』はガキガキ・ギャンギャン言っていて私のツボ!!
Dr.杉浦さんはやっぱりどっしりとマイペースで、B.藤井氏も今回は
かなり落ち着いてる模様(笑)
3曲目で噂のtaffyカヴァー曲。  本人達を目の前にしてかなり緊張してた
ようだったが、「男気ver.でやりますんで」なんてリーダー結構自信有り気?(笑)
本家と比較すると、やっぱりVo.とあとDr.に違いが出てたかな?
おんなじ曲でも男の声と女の声では相当印象が違うんだな〜と思ったり。
中盤で新曲2曲を披露。
「pray」はイントロでいきなり激しいギターがかき鳴らされ、
ベースも疾走感溢れる感じでかなり私好み!
間奏の、哀愁漂う単音ギターなんてもうメロメロですよ(笑)
サビのためるドラムもいいなあ。  もちろん全部の音の一歩上空で聞こえてくる
リーダーの歌も!  全体的にかなりよかった!!
「another・・・」はなんと初の藤井氏曲!  いやあ、いきなり暗めで
メロウなイントロなんていかにも「らしい」(笑)
サビも悲しげなメロディーで、ちょっとさみしすぎる心に痛い曲だったなぁ・・・。
まあ、たぶんそれが狙いなんだろうけれど。
ここであいかわらずの寒い寒い告知MC(!)があってから、ラスト2曲。
「dive」はやっぱりGとDr.が迫力あってイイ!
そしてちょっと苦しげなリーダーの高音も!!  搾り出す感じが好きなんで(笑)
更には今回はこの曲でリーダーの『気』が入った!!(笑)
間奏なんて『別のクロゴメ』が出てきたかのような荒々しさで!
ここがまたクロゴメリーダーのすごいところ!
最後にアンフラコンピ収録の代表曲「slow」
「やっぱりwffはこの曲だな!」と思わずにはいられなかった。
wffの良さがすべて詰まってる曲。
そして心なしかメンバーの気合いも一番感じられる曲。
今回は自主企画+ラストということもあって、今までのLIVEの中でも
一番すばらしい「slow」だった。
自主企画イベント大成功、おめでとうございました!&お疲れ様でした!!


イベント終了後は終電まで打ち上げに参加して(というか打ち上げの場で晩御飯を
かっこんで 笑)、終電組で一斉に退場。
なんか勝手にガンガン食べて勝手に先に帰って申し訳なかったです・・・。
そしてうちの最寄り駅からころちんとますみをころちん亭に送り届けて、
ころちんちでちょっと食べながらまったりして帰宅。  既に夜中の3時過ぎ?!
「明日もあさってもしあさってもLIVEあるのに〜」なんて思いながら(笑)、
半分寝ぼけた運転で帰って就寝・・・。
「もしかしたら車で戻るかも?」なんて期待させちゃった打ち上げ残り組の方、
申し訳なかった〜!!


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