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新幹線の0系車両が営業運転を終了するとのニュースを目にして以来、あの愛くるしい車体が走る姿をもう一度見ておきたい、という思いがふつふつと沸いてきています。 特別、鉄道ファンではないにせよ、団子っ鼻を思わせる先端部分といい、くりくりした目のようなライトといい、見た目の愛嬌ならば最新型の車両など足元にも及ばない、と思うのです。 電車の中吊り広告で「さらば、夢の超特急」の文字を見る度、ほのかな寂しさを覚えるのでした。勤めを終えるまでにはもうしばらく時間があるようですが、ひとまず、長い間御疲れさまでした。 拍手御礼。11日にメッセージを下さった方へ。 もしもお近くに私が住んでいたならば、美術館・博物館巡り仲間になっていただくべくアタック(?)するのになあと、常々思っております。 秋は特別展の季節、色々と行ってみたいところが増えるばかりです。 それも主に遠方が多いのはたぶん、いつぞやの平塚遠征を無事に達成できたのが、妙な自信(「はじめてのおつかい」的、「ひとりでできるもん!」的な)に繋がっているからかと推測しています。 世田谷文学館はいつか必ず訪れたい場所なので、実行の暁にはいそいそとご連絡いたします! ![]() ![]() ![]() ![]() |