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大好きかつ敬愛する、しばらくお休み中だったサイトが、私の気付いていない内に再開されている、という嬉しい驚きに、続けざまに見舞われ、ふと懐かしい頃を思い出しています。 多分、あれが私にとって黄金時代だった、と振り返って甘酸っぱい感慨に耽れば、背中合わせのようにして失われていったもののほろ苦さも甦ります。あれから何を手放して、その埋め合わせに何を手に入れたのだろうか、と柄にもなく神妙になったりもします。 空っぽの両手を眺めつつ、でもまだ、と駆り立てる衝動がある限り、私はここに居続けるのだろうなあというのが、本日の感傷の結論です。 *** 来月に控えた友人の誕生日に向けての私的メモ。 ホテル・バタフライのグッズなどはどうだろうか? 蝶々の付箋なんて、むしろ私が欲しいくらい。 ![]() ![]() ![]() ![]() |