日記帳




2009年11月24日(火) お茶とスニーカーの頃

急遽、ジャージなるものを揃えなければならなくなったので、慌てて家にあった通販カタログなど眺めています。が、そもそもスポーティーなものと致命的なまでに縁がないので、全くもって選択基準が分かりません。

この際、動きやすければそれで良い、似合う似合わないは二の次どころか冥王星の彼方にぶん投げておいても良いようなものなのですが、私的感性的に妥協のしようもないようなモノに散財したくはない……というのが正直なところです。でも、じっくり選んでいるような時間もあまりないのも事実。困ったものです。

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しまった今年も出遅れた……! と焦っていた、お茶専門店の福袋をなんとか無事に予約し、ささやかな満足感を味わっております。これで来年のティータイムは安泰であります。





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ほたる