2002年10月31日(木) |
あてのない返事を待つって事は |
とても忍耐の要ることです。 あまりにもその時間が長くなると、待ちくたびれてそれが自分にとって本当に待っていていいのかどうかさえも解からなくなります。 しかも、不安な心を持ったまま待たされる時間が長ければ、要らぬことまで考えてしまいます。 自分のしていることに自信も無くなって、毎日気持ちを持て余したまま泣くことになる。 一触即発の世界に入っている。このまま針を刺されたら、今の私は風船のようにパチンと割れて残骸になる。。。残ればいいけれど、シャボン玉のように跡形もなくなる気もする。 あまりにも待っている時間が長いと息切れをしてしまいます。 パチンと割れないようにね、張り詰めないように空気を送り込んでみようと努力はするけれど、なかなか出来ない自分がいる。
泣くだけないたら何か見えてくるのかな
返事・・・私の欲しい返事はたぶん未来永劫貰えない。 だって、その人は自分の気持ちを偽って、私に向かっているから。 他人が見てもすぐにわかることをその人は見つめようともしない。気付かない振りをしているだけなのか・・・。
今までその人から嫌われるのが恐くて誰も指摘してこなかったらしい。 だから私はあえてそれを口にする。 「自分の本当の気持ちに気付いて!!!」 それはもう、魂の叫びです。
返事は・・・まだこない
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