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2002年07月16日(火) 否定するあんたの存在だって無駄なのよ





心底思うのだけれど、
私はS先生が大嫌いなのだと思う。
数学のY先生も、
体育のA先生も、
国語のM先生も、
殆ど大好きだけれど、
彼女は好きになれない。

三者面談初めてだったのでビビリ。
しかも本日のトップバッター。
モスでのゆったりな時間もなんのその。
私は緊張感が嫌いなんだけどなぁ。

彼女はよく人を否定する。
髪型、性格、、勉強、、、とかね。
そんなところが許せない。

そうして機嫌の差が激しい所。
「機嫌が悪くて怒った」って彼女は言ったけど。
そういう私情って、
仕事の面では表に出すもんじゃないよ。
先生だって人間だから仕方ないけど、
それでお金もらってるんだから、
もうちょっと………ね。

S先生、私貴方が心底嫌い。

他人を憎むのはやめましょう。

こう暑いと、逆に平常心が生まれるね。

馬鹿みたいに、泣きたくなった。
悔しくて。

アノ子の口癖がプレイバック。

「唯。」

アノ子はいつも私の名前を呼んでくれた。
嬉しくてならなかった。
存在を認めてくれる気がした。

今でもアノ子に投げた嘘を忘れられない。
言えなかった言葉を忘れられない。

過去を埋められない。

忘れてしまった過去がある。
忘れてしまうほど意味の無かったものだとしたら、
今でも鮮烈に思い出せるアノ子の事を、
やっぱり馬鹿みたいに愛していたのだと思う。

遠いアノ日の話。
どうせもう過去。

過去の悲しくてだけどとても嬉しい
ただのお伽話。

馬鹿みたい、なんて。
軽軽しくは言いたくなかったのになぁ。
私はアノ子に何もしていない。
だけどアノ子はいつも私に優しかった。

甘美。

一方的なその優しさが、
とても嬉しくて甘かった。

アノ頃とは違う。
私もアノ子も。
どうせ戻れないのだから、
いつかは忘れるよ。

あんな事が二度と起きないように頑張るんだ。

行き場の無い思いを、
自分にぶつけるのはやめます。
懺悔はしたくないので。

神様は嫌いだけれど、
それが救いになってるのは、今も変わらず真実です。








きっと今の彼女は、満たされていないのだと思う。
私も貴方もまだ完全ではないし、
大人でも子供でも無い。

お互い何を言ったってかみ合わないから、
いつか先生も私も大人になれたら、
そうしたらもう一度話し合おうよ。

満たされた気分で、もう一度。

私も努力するからさ。






そうしてそうして。
高校行かないでおこうかなぁ、と検討中。
中学も高校も同じなら、
高校行きたくないし。

大学へ行こうかと。
ワザワザ難しい道を取るのも馬鹿だけどね。

そう言ったら、

母は、それでも良いよ、と言った。
否定しないお母様がありがたい。


先生にはまだ言わないでおこう。










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