2002年07月17日(水) アノ子じゃなくて先輩が。
悔しい悔しい悔しい。
このクラスの奴ら、
絶対にいつか忘れるんだ。
あいつ等を許せない。
だけどあいつ等からすればそれは私なんだろう。
コミニケーションとはそんなもんだ。
上手くいかないのは仕方ない。
矛盾しているのは分かっているけれど。
集団でしか行動できない貴方たちを、
心底可哀想だと思った。
1人では何も出来ないのに、
集団になると急に強気なって、
自分を高尚だと思い込む。
どうなんだろうね。
これをどう思うべきか。
今の自分が憐れに思われているとしたら、
それはそれで嫌だけれど。
結局私も自分を高尚だと想ってるのね。
馬鹿みたい。
誰が何のために標的を決めるんだか。
それは結局、自己防御にしか過ぎない。
だけどいつかは絶対分かるよ。
此処が運命の分かれ道です。
あんた達の選んだ道が右だとすれば、
私が選ぶのは左です。
貴方たちの道が薔薇の道なら、
私が選ぶのは茨の道です。
どっちが間違っているとか、
どっちが正解だとか、
そういう事は考えたくありません。
だけど私は貴方達のようにはなりたくないから、
辛い道だって分かってても、
同じ道は歩かない。
絶対に。
えぇ、絶対に。
ムカツイタので、もう寝ます。
オヤスミなさい。
そうしてやっぱり泣きたくなった。
今頃どうしてアノ人が夢に出てきたんだろう。
憧れだった先輩。
一度も言葉を交わした事が無かったけれど、
アノ頃の私はYしか見ていなかったけれど、
あの時確かにYだけを愛していたけれど。
先輩に彼女がいなかったら、
私がそれになってもいいかなぁ、なんて。
私、馬鹿な事を考えてた。
あれほど「人間性」に惹かれた人はいない。
努力の人、という名が一番似合う人。
交流が全く無くなった今でも、
時々思い出しては泣きそうになる。
大切な心の支え。
先輩のように生きたいと心から思った。
私の好みとは全く違ったけれど。
愛だとか恋だとかそういうんじゃなくて、
もっと柔らかな温かい、
慈しむような感情だった。
先輩を見るたび、幸せになれた。
ねぇ、先輩。
私、今でも分からないの。
如何して先輩はあんなに一生懸命だったんだろう、って。
如何して私は先輩に惹かれたんだろう、って。
Yの事を愛していたのに、
アノ頃の思い出なんて、Y一色のハズなのに。
先輩の事は全部覚えてるの。
ねぇ、先輩。
私には今でも理解できません。
何故貴方を見るたび、心が熱くなったのか。
何故あの時、心が満たされたのか。
愛なんて漠然とした物じゃなく
泣きそうになるほど貴方を見ていました。
なのに思いを伝えられなくても、
会えなくても、
忘れられないし、
後悔のカケラも無いんです。
先輩は私の事を知らないかもしれない。
だけど死んだって可笑しくないくらい、
壊れていたアノ頃の私を、
信じられないほど生へ導いてくれたのは、
Yじゃなくて先輩だったんです。
そっちの方が良かったのかもしれない。
けれど私が今でもYを愛していて、
アノ子によって救われているのは確か。
だけど先輩を想っているのも確か。
いつかもう一度会えたら。
過去の事として「憧れてました」って言いたいよ。
それぐらいは許してくれるよね?
先輩、私先輩の生き方がとても好きだった。
先輩の事が、とても好きだった。
Before
After
Index
 |
photo by nezi-shiki