台湾人のクラスメートに誘われて、街のアートギャラリーに行った。 テーマは「靴」。消費と虚栄の三部作の一つらしい。 ピンヒールから、テクノスニーカーまで、都市生活の戦士の必需品。 とかいう、宣伝文句がついていた。ナイキ神話とかね。 印象的だったのは、ブリキで作った履き古された風の靴が並んでいる作品。 「Remenber, it must not be memory・・・」
ここのワークショップを担当している人は日本人だった。 昨年、レスター大学の博物館学を卒業したらしい。 彼女によると、今年はカリキュラムが随分と変わったらしい。
フラットシェアのオーナーに会った。 契約書のサンプルを貰って帰る。詳しい話は来週末。
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