英国留学生活

2002年07月27日(土) shoe


台湾人のクラスメートに誘われて、街のアートギャラリーに行った。
テーマは「靴」。消費と虚栄の三部作の一つらしい。
ピンヒールから、テクノスニーカーまで、都市生活の戦士の必需品。
とかいう、宣伝文句がついていた。ナイキ神話とかね。
印象的だったのは、ブリキで作った履き古された風の靴が並んでいる作品。
「Remenber, it must not be memory・・・」

ここのワークショップを担当している人は日本人だった。
昨年、レスター大学の博物館学を卒業したらしい。
彼女によると、今年はカリキュラムが随分と変わったらしい。

フラットシェアのオーナーに会った。
契約書のサンプルを貰って帰る。詳しい話は来週末。


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