
人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
MAIL
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2003年06月19日(木) ■ |
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私を汚さないで |
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恋愛状況と共に悪化していく私の体調…。
今日はもう職場でヘロヘロでした…。
さすがに心配したAさんは、2回も電話をくれました。
で、 「今から行くよ。」 って。
へ…?
当然私は、 「いいですよ!!」 と、お断りしましたけど…。
その後もメールで、 「やっぱり心配だ。行くよ。」 って。
だから、 「いいです。大丈夫です!」 ってば…。
さすがに少し、怖くなる私…。
Aさんは純粋に私のことを心配してくれたのかもしれないけど、 だけど…、なんか怖かった。
“また汚れる”
そんな予感…。
考えすぎかも、しれないけど…。
嫌なんだ。本当に。 Aさんのことは好きだよ、慕ってる。 でもそれはあくまで“上司”として“先輩”として。 絶対に、一線は超えたくない。
よく解らないよ。 どうして私に優しくするの? どうして私に近づくの? ただ私と、ヤリタイから?
ヤダ、ヤダ、ヤダ…
私を幻滅させないで。 私を汚さないで。
結局、結局… 結末はいつも、そうなるの…?
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