初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2003年06月19日(木)
私を汚さないで

恋愛状況と共に悪化していく私の体調…。

今日はもう職場でヘロヘロでした…。

さすがに心配したAさんは、2回も電話をくれました。

で、
「今から行くよ。」
って。

へ…?

当然私は、
「いいですよ!!」
と、お断りしましたけど…。

その後もメールで、
「やっぱり心配だ。行くよ。」
って。

だから、
「いいです。大丈夫です!」
ってば…。

さすがに少し、怖くなる私…。

Aさんは純粋に私のことを心配してくれたのかもしれないけど、
だけど…、なんか怖かった。

“また汚れる”

そんな予感…。

考えすぎかも、しれないけど…。

嫌なんだ。本当に。
Aさんのことは好きだよ、慕ってる。
でもそれはあくまで“上司”として“先輩”として。
絶対に、一線は超えたくない。

よく解らないよ。
どうして私に優しくするの?
どうして私に近づくの?
ただ私と、ヤリタイから?

ヤダ、ヤダ、ヤダ…

私を幻滅させないで。
私を汚さないで。





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結局、結局…
結末はいつも、そうなるの…?


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