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2004年09月27日(月) デジャビュ

こんにちは、るるです。
タイトルは、誰も覚えていないでしょうが、昔あゆが書いていた日記のタイトルです。

そんなことはどうでもいいです。お久しぶりです。
ほら、ワタクシ、読者生活が長かったものですから、すっかり書き方を忘れちゃいましてね、なんだか更新されないなーなんて思ってたら
昨夜ゆみなに「はよ書けっ!」と言われてしまいました。
その一言で、なんて言うんですか、気持ちよく眠っていた静かな朝、まだ眠っていたいのにカーテンの隙間から刺す執拗でかつ底意地の悪い太陽の光線によって、まどろみのひと時を邪魔され、
「わかった、わかった。もう朝なのね。起きます、起きます、今起きますから待ってて、まっ、、」と言う言葉も、枕元に置かれたやけに大きくて乱暴な音色の目覚まし時計の1分毎に鳴る腹の立つほど大音響のベルの音でさえぎられ、
さらには、ふとんを剥ぎ取られ、頭の上で金物のバケツを棒切れでガンガン叩きながら「とっとと起きなっ!」と言い放つ継母(こめかみには1cm四方に切られた膏薬)が登場し、しょうがなく起きる決意をした、
ま、そんなような強引な起こされ方をされたわけですが。

低血圧で寝起きの悪いワタクシは、「でもね、今日はちょっと体調が悪くて」とか
「ネタがないし」とか「明日早いし」とか、ダダをこねてみたのですが、

「わしもネタもなければ金もない」とか
「体調は良いが体長はでかい」とか
「次女のヒロミがまだ夏休みの宿題を出してない」とか
「もう秋だから、いっか」とか
「エレベーターの中でおならをするのは自爆テロと同じか」とか

いいがかりをつけるだけつけて、とっとと寝てしまいました。
そして夜中に一人ぽつんと残され、PCに覆い被さるようにして眠ってしまったワタクシ。。



















なんだか、故郷に帰ってきた気分です。
ママンッ!
ゆで卵の匂いって、ママの匂いだね!




おならくさっ!










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