☆ako’s DAIARY☆
DiaryINDEXyesterdaytomorrow


2005年10月19日(水) 頭痛

『akoは違うって言ったけど 俺は あの曲 の歌詞に重ねて過ごしてみる事にします
昨日のakoからのメールの 最後の(笑)が引っ掛かり深読みしてまたどこかにakoが来てるのかと
振り返りながら帰ったりしてたよ馬鹿でしょ かなり病が進行中』















『それじゃぁ私タダのストーカーじゃなないですか
昨日も遅かったんですから、今日は迂回しても立ち話しないで早く帰りましょうね☆』















『昨日残業したから今日は出やすいんだぁ
それに明日も会えないしakoは気を使わなくていいんだよ』















隣りの人に頼まれた仕事の関係で連絡があり、その報告を秋さんにした。














直接の私の仕事ではないが、














今居る部署の実働班の一番古株になってしまったので○| ̄|_














一人で前任者に聞き、それを私より一回り以上年上の方々に教えて日々過ごしております。。。














でも、凄く勉強にはなる。。。














どうせやるならスペシャリストになってやろうじゃんという気持ちはあるし。。。














だけど、やっぱり秋さんのところに行ったら照れくさくて笑っちゃった^^;














必死で笑いこらえたんだけど顔が不自然で。。。














それを伝えたら秋さんは 『俺ってそんなおかしい顔してる?』 って














昼には呼びだしメールも返事も来なかったのでいつもの場所へは行かなかった。














何かこういうところが私の意地っ張りなんだよなぁ。。。














机でゆっくりしていると、














秋さんの課の電話が鳴っていた。














見ると 金さん が自席で何やら電話中。














ウチの課の課長も金さんを見ている。。。














可哀想なので私が代わりに電話に出ると、相手も困った様子。














金さんの所へ行き、電話のことを伝えると、「折り返し」 という














仕方なく相手の方にその意向を伝え頭を下げた。














今回の事私はかなり面白く思わなかった。














金さんは会社で私用電話をよくしているのだが、














今回もそれ、席に座って電話に気づいているなら出てあげてよ。














私なんかこないだ一つの電話保留にしてもう一つの電話出たよ!?














幾ら昼休みだからって。。。














嫌なら自分の携帯から掛けて席外しちゃえば良いのに。。。














何で私が代わりに出なきゃいけないの。。。相手の人もとっても困っていたのに。。。














私は金さんの部署の仕事わからないから代わりに答えてあげる事も出来ずそれが煩わしかったよ。。。














もっと、仕事好きになろうよ。嫌なら席外しちゃえば良いのに。。。














そんな携帯代浮かせる為に信用無くしてどうするのさ。。。














秋さんのいる所へ行けば秋さんは出てくれたろうけど、














席を外してる人間を呼び出す(また秋さんと直ぐ連絡が取れるというのもちょっとおかしいし、寝てても可哀想だし)訳にもいかないし














そんな昼休みを終えて、 秋さんからは『やっぱちょっとさびしい』














嬉しいような、だったら呼んでくれれば良いのに。。。というキモチになった。














待ち合わせ場所はいつものディーラーの前。














だけど会社の前で一服している所私が出てきちゃったw














勿論、知らん振りをして待ち合わせ場所までは別行動。














一瞬秋さんがビックリした感じでこっちを伺っていたのは今日私がミニスカだったから?














『早く帰ろう』 と言う私に半ば面白くない表情の秋さんを連れ、少し歩く帰り道、














結局少し遠回りして帰った。














私は午後から少し頭が痛く、やや熱っぽかった。














秋さんにそれを言うときっと 「早く帰ろう」 って言われちゃうので、言わなかった。














秋さんが今日少し会社でいやな事があった風だったのでカマ掛けて聞いてみた。














嫌な事があったときにも隠し事が出来ないのが秋さんのいいところでもある。














逆にそれが出てしまって不利になることもあるけれど、














隠し事が出来ないタイプなんだ。














だから私たちの関係も秋さんが迂闊に口に出してしまわないかが心配なのだけれど、














理由は金さんの私用電話の事だった。














秋さんが昼にお弁当を食べている時からだったらしく、秋さんに話を聞かれたくなさそうに話をしていたらしい。。。














だったら、会社の電話で話をしなければいい。














当然、秋さんもそういう帰結になる。














だから、私も今日の昼にあったこと少し秋さんに話した。














本当は告げ口みたいで私の趣味ではないのだけれど、今回はちょっと私も似た所があったので














そして、秋さんに 「帰れ」 って言わないで」 という条件を下に、調子良くなかったことを話した















「言わないから。俺大きいから後ろ歩け」 と言っていたw














そしてちょっとお茶をした。














映画館の前を通って私が見たかった映画のチラシをとって。














「それ一緒に見ようよ」 というけれど、














映画好きじゃない秋さんと一緒に行くのは気が退けるから。。。














しかも、何の映画かも知らないのにw














昨日作ったCDと“あの曲”の歌詞を渡した。














秋さんは街行く人は皆しっかりしてるのに、 「俺はみっともない」 と言っていた。














「akoといるとデレデレしちゃってカッコ悪い」 というんだけど、














確かにニコニコはしているけど・・・そんなにかなぁ???














でも、そう言ってもらえるのは嬉しいのです(^-^)














私は単純だからこういうセリフに弱いのかも・・・勿論、誰でもいいわけじゃないけど














別れた後、どうやら秋さんは回数券を無くしてしまったらしいw














『じゃぁ一緒に帰るのはあと9回ね♪でもまた無くして4回かもね』














という私に、














『もう会えないかもしれないじゃんだから回数は未定かも』














『何か満たされない・・。』















・・・














また始まった。。。(ノ_;、)














私も余り真剣に取り合わない術を勉強しているのかもしれない。。。














この日記を書き始めた頃の私みたい。。。秋さん。


















































実はこの日友達(照れくさいけれど親友と呼べる友達の一人だ)の離婚の話が持ち上がってきた。














理由は何かわからないけれど、前々からの事かもしれない。。。














まだ赤ちゃんも小さいし決まったわけではないかもしれないけれど、














何かしてあげたい。














彼女の場合、オンナ が絡んでいる訳ではないのだけれど。。。














自分のやっている事を考えさせられる。

































家に帰り程なくして大きな地震がありました。














秋さんと一緒の時に災難にあわなくて良かった。














災害に遭うならば、私も秋さんも家族の元だと良いと思う。















↑投票ボタン
また読みに来てくれる?My追加
ako's BBSにも愛をください☆

ako |お手紙


My追加

貴方は 人目のakoのお友達です