ペパーミント・アップルミント
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2003年10月09日(木) |
またもや、長男Rめ(BGM:勝手にシンドバット サザン・オールスターズ) |
今週はわりと暇で、今日もウダウダと昼寝などしてのんびりしておりました。
そんな私の今日唯一のスケジュール。 長女Sが通う、○文式の先生との個人面談。
長男Rの下校時間と丁度重なったので、テーブルのうえに置手紙をおいて出かけた。
〜Rくん おかあさんは、Sちゃんの先生のところにでかけてきます。 おやつはテーブルのうえにパンをおいているので、たべて ください。 あそびにいくときは、かぎをかけていってください〜
と、書いて。
面談が終わっての帰り道、長男Rがよく遊ぶ公園がある。 いるかなぁ〜?と首をのばして探すと、いたいた。 見覚えのある赤いキャップと丸顔の長男R。
しかし、彼は私の姿を一目見るなり逆方向にダーッと走り去った。 あやしい…。
胸騒ぎを覚えつつ家に帰ると、うっ。 玄関の鍵、かかってないじゃんか。 あれだけ手紙に書いておいたのに。
ブツブツいいながら中に入ると、なにやら象形文字が暴れまくったようなメモが一枚。
やつめ…。 これだったか!
なぜ、パンを食べたうえにアメまで食べた…? なぜ、アメを噛んだだけで…?
あぁ、また歯医者さん通いかぁ。
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