ゼロの視点
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2003年02月13日(木) ワイドショー

 現在、パリ時間14日金曜日の午前5時すぎ・・・・。実は私、日付としては昨日になる午後11時半すぎに帰宅した夫の顔を突然みた瞬間、なぜかサッパリわからないが、突然腹が猛烈にすき始め、突如米を研ぎ、“炊飯器でらくらくビビンバ”なんつーものを作ってしまい、調子にのってご飯茶碗大盛り2杯もたいらげてしまった。

 しかし、ものすごい速さで大量にかきこんだらしく、現在まで胃が持たれて眠れず、とはいえ仕事するまでの集中力も得られず・・・・・、そんなわけで意味不明に日記更新っ!!。

 13日の昼過ぎに、A嬢の御宅へはじめて遊びに行った。彼女の家の近くには様々なフランス映画でチラッとウツル場所があって、妙に感動。そして大杉栄もここに短期間滞在してたんだな・・・・、と(笑)。ま、なかなか滞在したくても、滞在できない場所だが。

 A嬢とY嬢と共に、延々とお喋りを続けるというか、勝手に弾む。妙に面白い。全員、さすがだてに年は食ってないと思った。昼下がりに主婦ばかりで集まって、べらべら喋る贅沢。こういうのやってみたかったのよ、私、って感じ。A嬢のたんたんとしながら突っ込みがある喋りや、Y嬢のメリハリのある喋り。時間の経過の早いこと、早いこと。

 ところでA嬢の家は土足禁止だったので、家に入った瞬間靴を脱いだ。私の靴をY嬢の靴の隣においたのだが・・・・。彼女のサイズは35、そして私は41。彼女の小さくてかわいいパンプスの隣に、デカイうえに、先っちょが尖がってるから余計巨大なつくりになっているわしのブーツ・・・。しばし、絶句。

 家に帰宅すると午後8時過ぎ。仕事でもしようか・・、と思った途端に電話がなる。友人のJだ。彼女は現在離婚調停中の40歳。そして現時点で5人のボーイフレンドをキープして、日替わりで楽しんでいる。相手は全員年下の男性だ。20代後半から、老いていても33歳までの♂で、全員身長が185cm以上。ちなみに彼女は160cm。

 離婚調停中の彼女の夫は、身長168cmで体重が50�圓世辰拭�ある日彼女がメトロに乗っていて、ふとか細い足と腰の男性を見て、“なんなのこのオトコ、ひ弱っ!!”と思い、好奇心にかられて、よーく見てみたらそれが自分の夫だったことの衝撃を皮切りに、彼女の夫への愛は完全に覚め、その後彼女は家を出た。スゴイ理由(笑)。以後彼女がつれて歩く男性は、もうみんな素晴らしい体格の人というのが暗黙の了解になっている。

 そんなJも、色々と悩みなどがおありのようで、電話口で5人の特徴をたくさん語ってくれる。一番のお気に入りは、Jのことを遊びと思っていて、Jが遊びと割り切っているオトコが、彼女のことを本当に好きだったりと、老若男女・古今東西どこでも同じ。で、おまけに愛するよりも、愛されたいらしい。うーーーん。

 昼間は、日本語で、主婦の井戸端会議にて夫のことや日本の両親の老後について熱く語り、そして夜は離婚調停中の女友達の悩みは、まるでフランス語版・みのもんたの思いっきり生電話のようだ。たまにワイドショーめいたものがふと恋しくなるときがあるが、どうやら日本語の世界でもフランス語の世界でも、現在の私の身の回りで起こる現象のほうが、インパクトがあって面白いのかもしれない・・・?、と、ふと思った。


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