土曜日生まれは腰痛持ち

2006年07月07日(金) 疑問を抱かない生き方

スーパーなどでお買い物をします。
合計金額が「1,686円」だったとします。
お財布の中には、千円札と小銭がそこそこ。
ただし、きっちり出せる準備はありません。
そんなとき、あなたなら、幾ら出しますか?

私はもうすぐ38のおばちゃんなので、
1,000円札2枚と、端数の足しにと思って
計「2,090円」出しました。
これでお釣りは「404円」来る……はずでした。
なぜ「おばちゃんなので」とわざわざことわたったかというと、
この出し方すると、コンビニの若い従業員さんなどで、
キョトンとする子がたまにいるからです。
どうやらこの出し方は、おばちゃん流のようです。
どうせレジが計算してくれるんだから、キョトンとすることもなかろうに


が、レジのおねーさんは、意外なことに
「384円」返してくれました。

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二つ前のパラグラフで、私はウソをつきました。
本当は2,070円、何の疑いもなく出していました。
何のことはない、ぼけーっとしていたので、
合計金額を「1,668円」だと勘違いしたのでした。

しかし、ここでまた疑問が……

あのおねーさんは、何故私から「2,070円」受け取ったのか?
いま少し年季の入った感じのおねーさんだったら、
「あと20円お持ちじゃないですか」とか、
「100円はありませんか」とかと、
ツッコミを入れるシチュエーションです。
くだんのおねーさんは、うら若い女性だったので、
それこそ、「何でここで70円?」と、
ここぞとばかりにキョトンとすべきだったのでしょう。
なのに、その素振りもなく、事務的にお金を受け取り、
レジがはじき出したお釣りを返してくれたのでした。

正直この店では、最低何か一つ不愉快な思いをすると、
いつも半分覚悟(諦めまじり)して買い物するほどなのですが、
このおねーさんの、余りにもビジネスライクな態度は、
いっそ清々しいほどでした。

ま、無理やりオチをつけるなら、
私の財布に小銭がちょっと増えちゃったというだけの話です。
せっかく読んでくださったのに、地味ですみません。


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