NHKをつけっぱなしにしてブラウン管をボーッと眺めていると 海外ドラマ『アリーmyラブ4』が始まったので、観るともなしに観る。
サブタイトルは“誕生日の贈り物”。(��_��)ン? どうやら主人公の女性弁護士“アリー”の誕生日だったらしい。 アリーは恋人が訪ねて来ないのでふて腐れ、友人に愚痴っていた。 「仕事もあるし、いい服だって持ってる。それなのに」 「あたしには分かるのよ。いつか捨てられる…」 結局は彼氏は滑り込みセーフでかけつけ、メイクラブのハッピーエンドとなる。
もちろん、アメリカで放映されたのは別の日だろうし、今日日本で観たのもたまたま なのだが、何となく奇遇だなという思いがして、普段ならこんなドラマは すかさずチャンネルを変えるところなのに、今回はしまいまで観てしまった(~_~;)
アリーもアタシと同年代(という設定)なんだなぁ。 「何も持っていなかった頃は、欲しいものを手に入れるための貪欲さが パワーの源だったのに、それを手にした今は欲しいものがなくなった。 恋人だってちゃんといる。なのに何故か寂しい…。 一人ぽっちで寂しいのは当たり前だけど、彼がいるのに寂しいなんて」 確かこんなことを捲くし立てていたように思う。
欲しいものを全て手にした訳ではないが、アタシの場合は『夢』だろうか。 昔の夢は既に忘却の彼方にある。幾らでも叶えるチャンスが転がっていた時期は あっという間に過ぎ去った。己の器を知り、諦めること、捨てることを覚えた。 少女の頃は、自分が30代になったらどうしているのか、全く考えたことが なくはなかったが、少なくとも平凡な境遇は予想だにしなかったのだけれど。
それにしてもこのドラマには暗さが微塵もなく、展開がアッケラカンとし過ぎて どうもピンとこない。映画でも同じことを感じるが、今日日のアメリカンドラマ って皆こうなのか。70年代風哀愁好きのアタシにはもの足りないなぁ。
明日はお天気次第だけど、お花見にでも行ってみるか…ヽ( ̄○ ̄)ノ
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