みちる草紙

2004年11月04日(木) マティーニ��

咳が止まらない。このところ年中花粉症なので、ついでにクシャミ鼻水も。
これは風邪ではない、毎朝晩というもの、絶えず人を悩ませるアレルギー症状。
腹筋背筋が痙攣しそうなほど咳き込んでも、気管支に巣食うイガイガが呼吸の度に
ズーズー、ゼーコゼーコ、胸の奥で鳴り震え続ける。ちっくしょ〜!o(>_<)o

喉が灼けるくらい強いアルコールを流し込めば、エヘン虫が溶けてゆくと
どなたかが書いていたのを思い出し、いいことを聞いたとばかり、実行してみた。
40度のスコッチをグラスに注ぎ、ストレートで一気にあおる。ウウ…(-_-;)
慣れない飲み方だが、水割りより遥かにイケる。ような気がする。
でも、お酒ってこたつに入って一人で飲んでも、全然おいしくないものだ。

ホロ酔い気分になってきたので、BGMが欲しくなり、鈴木雅之のバラードを流す。
この人の歌声には不思議と、聴き手をしっぽり酔わせる艶かしい色気があるなぁ。

大人の、都会の夜の、照明をおとしたバーの漆黒の空間、夜の高速を駆け抜ける車…

そんな虚飾のイメージが鏤められた、包み込むような独特の悩ましさが、お酒によく合う。
部屋で手酌酒を酌む、今のアタシの柄ではないのだけれど。

とか言ってる間に咳も鎮まり、すっかり酔っ払ってしまった〜(@@;)
明日の朝、自力で早起きして不燃ゴミを出しに行けるだろうか。
ああ、鈴木雅之の歌にはおよそそぐわない、このバリバリの生活感!
奇特な方がおられましたら、8時にモーニングメールをお願いします。


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