また、ゆかれてしまいました
………それくらいしか綴れることがありません。
ごめんねあなたにおいつけなくて ごめんね そばにいられなくてごめんね とめられなくてごめんね
後悔みたいなものが 降って、降って、
それでも物を喰ってねむる
かみさまはいじわるだとおもう でもあのひとのために今は祈ろう いっぱい
ないてないてないてうとうとねむって めがさめたとき、夢だったらよかったのになあと 思った。それから目がさめなかったらよかったと思って また、ないた。 夢じゃなかった。
ちらちら小さなあかり じぶんで、吹き消しちゃったんだね まちがいならよかったのに そのつもりでなかったならよかったのに
日常の底で、否定したがるあたしがぐるぐるとまわっています
「天国があると信じられたらどんなによかったでしょうか」
2006年3月7日、夜
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