■デイリー・ジャンボリー
話せば分かることがある 2011年08月05日(金)
本日退院のお向かいのおじさんと最後の朝食をいただき、お見送りしました。
歯、磨けよー。

僕の心に、ぽっかりと穴が空いてしまったような妙な寂しさが。
おじさんは僕と同じ日に入院し、毎日奥さんと一緒に話しかけてくれました。
「別れの寂しさがあるからと言って、出会いを恐れていては何も始まらない」
この9日間。おじさんは、彼女イナイ歴2.5年の僕に、そういう事を教えてくれたような気がしています。

今日は治療の日。
治療室は、あいにく満床と言うことで特設の「ジャンボリー用ルーム(仮称)」に入れていただきました。
いつもは「WCに行けない自分との闘いの4時間」を、おかげさまで、グッスリとやり過ごす事ができましたzzz

夜。ひとり食堂で、上野公園のビアガーデンの程よい照明を眺めながら夕食をいただきました。
和え物の、ワサビが効き過ぎ、茶すすれ。

食後、一昨日から同部屋に入院した蝶野似のおじさんと、初めて話しました。
ルックスがルックスなだけに、距離を置いていましたが、意外にもすごく優しいおじさんでした。
その人を知るためには、会話はとても大事なことですね。
やっぱり面と向かって話さなくては。
でもやっぱり、怖かったなぁ。


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