2003年06月06日(金) |
また題名思いつかないし。 |
さぁさぁさぁさぁッ
週末です。
週末に向けて最後の一仕事、リビング清掃を行いましてね。 ただの掃除じゃございません。
「家庭訪問」の為の掃除ですからね。
この「家庭訪問」さえ終了すれば、遅起き万歳天国です。
で。 リビングの邪魔な細々した物達をすべて、隣の部屋に移動。
え? そんなものは片づけじゃない? ただ隠しただけ?
そうよ。 私の片づけって目に見えない所へ隠す事だもの。っふふ。
隠した甲斐もあって無事、先生も呼べて良かった良かった。
長女のことを 「すごく友達思いで泣いている子や悩んでいる子がいくと一番に気が付いて 助けてあげる事ができる子です。」 て、言ってくれた。
あぁ、よかった。。。 変なダンスするんです、とか(だってするんだもん) お友達にカンチョーして困るんです、とか(これもするんだもん) そういうんじゃなくって、良かった。。(鬼)
でもこれが実は長女の最大の長所。 幼稚園の時も、先生に友達思いで、誉められてた。 けれど、彼女は誰にも困ってたり、哀しかったりしても言えない立場に なっちゃって、一時期腹痛とか、頭が痛いとかいう症状が出ちゃったの。
するとここ一週間、時々お腹が痛い、といって保健室に行くことがあるそうだ。 そんなこと長女からは全く聞いてなかった事なので少しびっくり。
で、先生に幼稚園でも似たような事があったんです、と話すと。
「そういう子は辛かったりしてもギリギリまで我慢するんです。 私も気を付けてみますがもし、お家で何かちょっとでも変だな、と思ったら 「そのうち。。。」じゃなく、すぐに言ってくださいね」
良い先生じゃん。。。。 この担任の先生で良かった。
でも。
「質問に対してすごく積極的に手を挙げてくれるんですよ。 ハイハイーッ!って。 でも、当てると、うーんと。。。って悩んでるんです。(笑)」 だって。
つか、答えが分かってから挙手しろっちゅーんだ。 取り合えず、で手を挙げるな。
勢いだけでがんばってる長女なんです。
でもね。 とあるマンガにそのマンガ家さんの娘さんがパンツをきゅーっと上げて 「Tバック」 というシーンを見つけた長女。。。。
同じ事してお尻の穴が痛いーッ(涙)だって。
アホだ。
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