昨年暮れの“志ん朝”に続き、遂に柳家小さんがお亡くなりになりました。枝雀が亡くなって以来、取り敢えず危なそうなので1回は観ておきたい落語家の一人でした。1年ちょっと前に、‘小さん&志ん朝二人会’など有った時は平日にも関わらづ午前中ですぐ締切ったらしいです。まあ、今となっては悔やまれるばかり・・・・。次に逝きそうなのが‘小さん治’や‘圓蔵’もちょっとづつヤバさがでる。‘柳昇’や‘円楽’はぼけてるから当分長もちしそう。