取引先からサッカーのチケットJリーグ2ndステージ第3節「東京ヴェルディ1969vsFC東京」を貰った。日テレ系列という事もあり基本的にはヴェルディ陣営の席、今回は味スタではなく国立でヴェルディのホームゲームでもある。でも、貰った券は“コンソーラシート”とか言う物凄く良い席(ゲート4、前列P-9)で、弁当がついて係員のおねぇちゃんが常時待機しているという。
あいにくチケットを貰った相手は当日仕事がありこれなかったので、友人を誘っていく事になったのだが、くしくも土日は雨!幾らなんでもそんな立派な席に屋根が無いわけは無いだろうと思っていると、既にそのエリアには雨合羽を着た親子連れが寂しそうに弁当を食っていた。
しかし、さすが弁当&おねぇちゃん付きの特等席。高さといいポジションといい、スゲー見易い。一般に熱狂的サポーターはゴール裏やコーナーに陣取るが、サッカーそのもののプレーや戦術など全般的に見たい人はスタンド側ハーフェイライン沿い真ん中辺で見ることを好む。今回の席は正にその位置。おそらく、大昔にサンチアゴ・ベルナベウで、開幕戦を見たときの次ぐらいにいい席だと思う。
で、着いた時点では小降りだったのこの席でいけるか?と思ったが、雨は次第に強くなり流石に見かねたのか、係りのおねぇちゃんが臨時に屋根がある方へ退避しますか?と言ってきたので、堪らず上部の屋根付きの席に退避。なんかせっかくの良席も意味が無い・・・。
試合は、何だか凡戦、後半にやっと動き出した。FC東京・阿部選手の物凄いサイドアタックにヴェルディは引き裂かれっぱなし、タレント力の差もあるのだろうが何をやりたいのか明確な東京に対して、三浦淳宏が異常にバックパスが多くやる気の無い感じがゲームの流れを停めるように、全く戦術として機能していない。何度も両サイドを使おうとするけど圧倒的に人数が少なくダメ。ここまで差があるとは思わなかった。
特に、今日の私の目玉の一つ“廣山選手の投入”をせず、延々とダメな両サイドを換えず、たいして効果が望めないのに和製ロナウドFW“バカボン”森本を投入したのには疑問だった。おそらく放送等の問題で怪我以外の場合は必ず1試合の中で15分程度は出場させる契約があるのではないだろうか。
帰ろうかとした終了10分前頃、FC東京・梶山のミドルシュートが決まりFC東京が勝った。なんか私が東京の試合を見ると大体こんな感じになる。勝つんだけどイマイチ面白くない。でも、今日はそんな事より雨が冷たく寒かったので早く帰って蒲団に入りたくなった。
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