超雑務係まんの日記
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少し風が吹いていた。 公園で。
とてもキレイだよ。 仕草、言葉、振る舞い。
オニギリをかじってみた。 横顔をのぞいてみる。 両手でパンを食べている君。 視線はいつも空だよね。
君に直接言われたら、 もう何でも聞き入れます。
何を言われても僕は変わらないと思ってた。 が、君の考えを表明される度に、 たくさん僕の意見がクルクルする。
焦るなぁ。 そんな自分は今までナカッタゾ。
不幸にならないって。 言ってくれた。 嬉しかった。ウレシイ。
僕は再生出来るかな。 早く一緒に海外へ行こう。 しばらく、何年か、アッチで暮らしてみようか?
ねぇねぇ?
思い出してしまうよ。 そう。幸せになるのが怖い。 早く救って下さい。タスケテ。
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