超雑務係まんの日記
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2002年09月15日(日) 息吹

休み。
フルで一日休み。

起きた。
昼過ぎにモゾモゾ。

どうしよう。する事がない。
ヒマだ。

時間があるというのは、
こういう事なんだ。
そうかぁ。

酒でも飲もう。
窓の外からは青空がひろがる。

ねぇねぇ?

きっと仕事辞めたらアル中になるぞ、
なんて考える。

線香に火を灯してみると
日射しよりも赤い光が目の前でパッと。


時が流れいずれ僕も、だと思う。

ただ失ってはいけないのは。
悪態をついても許されることに感謝する気持。

涙がこぼれました。
鮮血が流れました。
声にならない声で叫びました。

って。
たとえ何をしても息吹が消失したら、
やっぱり悪魔ともサヨナラしなくちゃいけない。

そよ風が日光を運んでくるように。


カメを陽のあたる場所に置き、
エサをパラパラと落とす。


誰がどーしたとか、ピーチクパーチク。
キャンキャンしたオンナの文章は昔から大嫌い。

昔はこうだったとか、あれこれ夢想。
未練がましい腐ったオトコの文章はヘドが出る。


ココはどうなんだろう?
聞いてみた。

「とりあえず、ヘドは出ないけど」

だって。

うーーん。
休みも考えもんです。


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