超雑務係まんの日記
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アナタに。 大好きな人がいるなら。
昨日見た夢を 教えてあげましょう。 楽しい夢、怖い夢、それとも恥ずかしいユメ?
もし 夢を覚えてなかったら、 目をつぶって好きな人を思い浮かべましょう。
そこで、アナタの好きな人は 笑ってますか? 怒ってますか? 泣いてますか?
どうして、笑ってるのですか? どうして、怒ってるのでしょう? なぜ、泣いてしまってるのですか?
生きてこられたのは、もしかするとラッキーだったのかもです。
だって、いつだって好きな人が存在してませんか。 生きているうちは、死ぬまで一緒にいようヨ。
計画しての終末なんて、きっとあり得ないのです。 なくなるときは、常にむなしく突然。
今日までにあった出来事すべてに感謝しましょう。
アナタのユメを聞きたいです。 でも、聞けないんです。
逢ってからだと、遅いって逆説は真実かもしれません。 現実を受け止めるのは、ラクでもあり、ツラくて胸が壊れそうです。
しっかりと、有休もとりました。 きっと、大丈夫。
今日、久しぶりにヒデに逢いにいきます。 私の故郷は、やっぱり北じゃぁないんです。 ずっと、このきっかけを待っていたかも知れません。
おい。元気か?
ラララ。
(終わり)
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