こころの大地に種をまこう 春名尚子の言霊日記

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2002年10月01日(火) おひさしぶり。

おはよう。おひさしぶりの日記です。

ずっとずーっと更新できていなかったのに、
毎日、たまに、いろんな方が遊びにいらしてくださってました。
ほんとにありがとう。

少しづつ、ペースを復活していきたいなぁと思っていまっす。

今日は大阪は雨です。
ここ数日夕陽が泣きたいくらいにきれいです。
最近、夕陽見てますか?。

一日の終わり、地球は壮大なドラマを見せてくれています。
毎日、美しい出来事は起こってる。
それをみてるか、みてないかの違いだけでね。

それを見れる人になりたい。
みんなで、それをわかちあいたいと思う。



アートって、生きることだと私は思っていて
この世界に生きるすべての人が、
自分の心のままに、心の思うがままに それを表現していけば、
なんて美しくて素敵な世界になるだろうかって、そう思う。

私が今描いてる小説のテーマは「こころ」。
これは、一生かわらないと思う。

「生きざま」を文字で表現して、それを読んだ人が、
自分自身の「生きざま」を考えるきっかけになれればうれしいなって思う

そしたら、またすばらしいアーティストが誕生するかも知れない。
そうやって、みんなで刺激や影響を与えあって、渦を創っていきたいよ。



最近のメモから。


自分が持っていないものを人にあたえることなんてできない。

優しさや、平穏、慈しむこころ、和のこころ、
そういうものをこころに満たそう。



はじまりは、いつも闇。

闇を恐れることは 生を恐れること

なにも恐れることなんてない

その恐怖の中に身体すべてを投げ出して

生をenjoyするのだ。



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