★元気の充電器。 .............
2005年04月05日(火)★
きみがいなくても平気。 少しうそ。
わたしは強くいなきゃいけないんだって思ってた。 弱音とか悩んだりとか、今のわたしには求められていない。 いつもバカやって騒いで、あれー単位落としちゃったぁなんて言う。 そんな役目がわたしだった。 おしゃれして高いヒール履いて、わたしはみんなの想像通りの女で いなくちゃいけなかった。 小さなことには目もくれず、自分の欲求だけで動く女。
すごくプレッシャーだった。知らないうちに。 みんなにそう思われることは快感だと思っていた。 だけどふとしたときに崩れそうになる。 こうしてきみにいなくなられたときとか? 今のわたしは、 あんなブサイク男知らない、て鼻で笑わなくちゃいけないのだ。 どれだけ好きだとしても、追いかけちゃいけないのだ。 みんなにそんな女であることを求められているから。
高校の卒業アルバムの中には、髪がオレンジの化粧の薄いわたしが笑ってた。 成績も良くて、先生にも信頼されて、弱い自分を曝け出せてた頃。 みんながいたからわたしは弱い子でいれた。 わたしには強いわたしなんて期待されていなかったから。 どれだけあの頃が自由だったか。 自分が一番自分らしくいられる場所だった。 あの頃のわたしなら、今こんなに悩んでいない。
あの頃のわたしなら、 きみがいなくても平気。 本当に。
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