あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年06月12日(水) たこわさに酒。(くぅ



ねねねねーむーいー。(♪)
少し節回しをつけてしゃべるのが僕流。(笑

今週はどうやら家で晩飯を食べるのは明日だけになりそうな感じ。
今日は去年のゼミの連中と呑み会で。
なんだってあんなにみんな楽しいんだろ。
明日は腹筋やばそうです。
もちろん飲むのは地酒。玉乃光が置いてあったのはめっけもん。(笑
また行こう。

京都はお酒も美味しいです。伏見は昔からそうだね。
安酒(笑)と飲み比べてしまったけど、(間違えて頼んでしまった)
もうぜーんぜん味が違います。
やっぱ純米吟醸!おいしいのさ〜つるつると呑んで。
呑んで呑んで。
あぁ、この美味さを他の友人にも味わわせたい!と思ったら本物です(謎


ねねねねーむーいー。
日曜日にちょりくんが河原町あたりで呑むらしいけども。
僕はなんだか前日につぶれてそうなので行けるかどうか(涙
行きたいのは山々だけども。…なんか親がうるさそうだなぁ。
生ちょりくん。
なんか、わさびっぽいよね。(謎


詩人は詩を書く人間です。
・・・↑どこを強調したいかというと、
詩人は詩を書く『人間』です。ってとこ。
そうなんだよねー。ナマモノなんだよねぇ。
たまに生ゴミもいるけども(死
詩人さんは会ってみると本当に人間でびっくりします。未だに。
僕より歳が上の人も下の人もいますが。
とりあえず僕は歳が上の人にしかまだ会ったことがない。
…でも詩人さんはみんな若いなぁと思います。歳に比して。
なんとゆーか、どの詩人さんとも、詩人として同じフィールドに立っている時点で、何となく同志めいた気分を共有しているのかもしれない。
しあわせなことだ。
それは。
とても。


ねねねねーむ(以下略)

『にんげんっていいな』って歌があったね。アニメ「日本昔ばなし」のエンディングで
流れるやつ。



↑特に思い入れが強い、ってわけじゃないんだけど。
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でん、でん、でんぐりがえってばい、ばい、ばい。(微笑


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