僕、が。 ひとに好かれるとしたらどういうとこだろう、と。 考えて。
この長い指だろうか。 厚めの唇だろうか。 それともこの不遜な魂だろうか。
魂、だったらと思う。 それだったらかなり、嬉しい。 肉体はだんだんと朽ちていくけど、魂は壊れればそれが僕自身の死だろうから。 でも魂には、誰かを抱き寄せる腕も誘惑する唇も無い。 それでもいいってヒトは・・・いないよなぁ。(苦笑
大学の集中講義、大方行かないことに決定。 この灼熱地獄の中を大学まで行けと。アナタ。ハイ却下。でしょ。 いや結構な人数はちゃんと行ってるんだがな。(爆 まぁそれは大半が下宿生ということで。
あまりに暑すぎるとかえって汗が出ないということを発見。 というよりも僕が運動してないだけだがな! 最低限度に歩いて、動いて、窯のような暑さの中。 心頭滅却すれば火もまた涼し。てな感じです。いや涼しくない涼しくない。
大学の近くの金平糖屋に行ってみる。けっこう有名な店らしい。 友人の買物に付き合って、僕もひとつ購入。 でもかーなーり高い。 こんなちょびっとで何でこんなに高いのよ! うん、まぁ市販されてるようなのよりは美味しい。たしかに。 でも高いぞー。
今現在、部屋の中の気温33℃。 マジで夜なん?それで。 あー、でも、窓開けてると外気がたまに涼しいってことは、 家自体に熱気がこもってるってことなんやろな。 そゆのがいちばん寝苦しいんだがな!ちくしょー。
明日はまたちょこっと大学に顔出して。 勉強の本買って。 友人に暑中見舞い出して。・・・そういやハガキが足りなくなってたな。 勉強・・・も、できたらやって。
あのひとからメールが来たらいいな、と。 思い続けた一日でした。
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