あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年07月27日(土) やさしくないから



もうすぐカウンタ3000いきますね。
申告してくださるとちょこっとうれしいな。

あー、しかし、暑い・・・・。
何度見ても温度計は33℃。
ちょっと夜風が出てきた感じだけど。


詩を書く気が起きません。・・・って僕、こればっか言ってる気がするけど。
10日前ぐらいはぽろぽろ書いてたんだけど、もう暑くなりすぎて、両手使って詩を書くことができないって感じです。
・・・さっさとクーラーつけろってことか?(懐疑

ほんとかどうかわからないけど、僕はあのひとに触れないと詩が書けないんです。
僕は欠陥品で。
あのひとがいないと歯車がうまく回らない。
少しずつ動きを止めようとします。
今日、何か夢を見たんだけど。
半分忘れたけど、その中であのひとが、泣いていたような気がする。
あまのじゃくな僕は背を向けようとしていた気がする。
馬鹿だな、僕。
夢の中でぐらい、やさしくしたらいいのに。
ばかだな。
僕はやさしくない人間だから、あの人を赦すことができない。いつも。
いつも酷いことを言う。
酷いことを言っているのはわかる。それぐらいは。
わかる。
ただそれだけ。



↑それは当然でしょう。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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