あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年09月02日(月) カタチにして残さないで。



今日は朝、寝坊して、ふらふらのアタマと血走った目でバス停へ走りました。
午前2時半、とかに寝るからだよ。
午前1時になってから予習してない試験範囲に気付いたりするからだよ。
てゆーか予習ってのは一夜漬けって意味じゃないんだよ。

・・・色々考えさせられることの多い通学路でした。
あー、そういえば今日から巷の学校は新学期なのだね。
バスの時刻表が変わってて、微妙にうろたえたり。おろおろ。
あぁ秋なのですね。もう。空が高いです。
だけどまだ暑さは残る残暑の日々。誰が何と言おうと絶対にこの暑さはおかしい。僕の感覚では絶対に異常だ。やな話です。

おとついも昨日も、ちょこちょことHP更新して、
それでいて予備校の予習はできてなくって「好きこそ物の上手なれ」って本当だなぁ、と遠い目をしてみたり。(死
明日は恋人に会います。
ここは、そんなことばっかりしてんじゃねぇよっっ!とみんなでツッコミましょう。(笑
でも午後からはすっかり浮かれモードです。
予備校を脱出して本屋と喫茶店に長居してみたりします。
・・・最近の本屋は進化してるね。遊べる本屋さん、とか。あぁいう本屋さんに僕の詩集を置いてもらいたいものです。・・・ってそれより詩集を作るのが先か。
そういえばこないだ「さぼてんブックス」とかいう出版社?からメールが来ました。1000円で活字onlyの本を作ってくれるとか。お願いするかしないか検討中です。って実は面倒臭いだけだったり。(爆

自分の詩が本になる、ってあんまりまだ想像できないなぁ。
いつも横書きで詩を書いているので、縦書きになったところが想像できないというのもある。
でもなんとなく、詩集に入れるならあれとあれとあれ、みたいに考えたりはしてる。(恥
知ってる詩人さんの中にはとっくの昔に詩集を出してる人もあれば、あえてそういう形にしない人もいる。僕は単に面倒なだけなんだけど。
どうなんだろうなぁ。
どうせ作るならめっちゃ凝りたい、という気もするし。
まぁたぶんまだまだ先の話です。




↑たぶんそのほうが嬉しい。
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