あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年10月15日(火) 死ね、死んでしまへ。



うぁー、昨日の日記はなんだか鬼畜だ。
最低最悪に鬼畜だ。
だぁー。
でも僕の性格なんてこんなもんだ!
僕の本性なんてこんなもんだー!
あぁ。
死ね、死んでしまへ。
豆腐の角に頭をぶつけてみろ!

ちょっと錯乱ぎみです。

でもこの二面性が無いと、僕は自我が保てぬのです。
僕の中で毒を分泌していないと、絶えず垂れ流される解毒剤が中和されずに死に至りそうになるのです。
だからどこか切実なのです。
いつも。
いつもぎりぎりのところにいるのです。
そして毒を分泌しすぎたとしても、きっと僕はぐらぐらと安定を失ってラインを踏み越えそうになるのです。
ラインを踏み越えても、アルカリ性が酸性に、酸性がアルカリ性に変わるだけで、何かが中和されるわけではなく不安定さは何処まで行っても変わらないのだけど。
うん。
そんなことを誇りや自我に換えるわけにはいかない。
それくらいは分かってます。
よぅく。
わかっています。


今日は去年のゼミの連中と飲みでした。てゆーか教授来てくれるし!わーい。
北山の割烹で、かなりうまうまでした。
でも〆の吸い物をひっくり返して火傷する僕!(爆死
お店の人に薬と氷とアロエまで出させて、家に帰ってきてアロエを巻き付けております。
いつも何かしらドジるんだよなー(涙
今度行ったときには謝ろう。(でも一体いつ行くよ?爆)




↑ただ待ちわびるだけ。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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