あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年10月18日(金) いつもそれは雷鳴のように



恋、
なんてものがこの世に存在することに、
何故誰もが
驚きを禁じえないのだろう。


今日は何故か朝から献血。
少しだけ世の中に貢献。したつもり(爆)
僕は献血、今までやったことが無かったんだけど、いやに親切な兄さんとか看護婦さんたちがいて、なんとなく和やかに血液を400ml採取され、ジュース200ml×2本もらって他にもテレかとかタオルとか色々もらって、その後は大学の授業に出ました。
てゆーか献血、した後はめっちゃ眠くて、図書館で爆睡。
さらにジュース400mlでは足りなかったらしく、なんか色々飲みました。たぶん血液がめっちゃ薄くなってる。
そして今もやはり眠い。
ねむねむ。


嫌いな人間、というのは微妙な存在だ。
そこに在るだけで何らかの感情をもよおさせる。
嫌い嫌いも好きのうち、なんてことを言うけれども、嫌っている相手、というのも気になる相手ではあるのだ。実際に。
僕は嫌いなひとがいるけれども、相手に嫌われているのかは正直知らない。
でも嫌われるのは好きじゃない。(苦笑)


今日は久しぶりに日本酒、飲んだ。
あー。おでんも食べた。今季初おでん。うまうま。
秋はいろいろ幸せです。
そして眠い。(爆死)




↑それが人間でしょう。
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いつまでもここに、
僕がいてもいなくても、
あのひとがいるという痕跡があればいい。


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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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