あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年10月22日(火) 明日も明後日も明々後日も



今日は何もしないで眠りにつく
世の中に貢献などしない
自分が向上するための学習もしない
明日になれば世界が少し動いている
運命の名のもとにあのひとと出会う



・・・詩が書けません。
なんか最悪です。肉体的にも精神的にも。
勉強もできないし。ただの小説を読むだけでも集中できずにいる。・・・とにかく最悪。
髪を切りたいんだけどヒマがない。
いろいろ余裕がない感じで。
季節の変わり目だからか、目が痒くてたまらん。目薬でざばざば目を洗いたい感じです。

・・・こーゆーことすべてに理由があるとは思わない。
とりあえず目が痒いのはブタクサか何かの花粉が飛んでそうなのと前髪が長いからだけど。
別にあのひとに会えないからだ、とかは云わない。
どうせあのひとが聞いたら、
「え・・・、あ、すいません!浮気してくださってもかまわないですから!」
とか馬鹿なことを口走ってくれる。
・・・うぁー、さみしー!心さぶすぎ。
かなり落ち込みモード。
べつにさ、僕は一切泣いたり泣き言云ったりしないけど。
ここは井戸の底、だと、思えば。
あのひとが陽の下で笑って幸せなら、それだけでもいいや。
ちょい暗いけど、そう思えるし。
(達観)




↑へぼすぎ短歌。(爆死
My追加



 < 過去  INDEX  未来 >


周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加