あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2002年11月30日(土) 何度も繰り返される摂理の反証



うぁー、今日も日付変更時を越えてます。
てゆーか普段なら書くのをあきらめてる。きっと。
って別に今日が特別、とかいうことではないですが。
なんとなく書きたい気分。
なんとなく。


思い出すのがつらい思い出、ってある。
厳然と、そこに。
何がつらい、とまっすぐには言えなくとも澱んだ流れのように居心地の悪い思い出も。
僕の例で言えば中学の頃のクラブ合宿の思い出とか。
中2の時にクラスメイトに浴びせられた許せない言葉とか。
その思い出の存在を思い出すだけで、心が一瞬静止してしまうような。

自分が
今までにあきらめなかったモノがあるか、と
考えて、
そんなモノはないかもしれない、と思って少し絶望する。
僕は平和に生きてきたとは言えない。
僕は幸せに生きてきたとも言いたくない。
僕は、
目の前のまっすぐな道から外れる気などまったくなかった。
ただ、今もよたよたと、
潰された目をなおみはりながら、
足を少しずつ、
前へ。


僕はひとりだけで、きれいな澄んだ美しい場所で少しだけ笑みながら空を見上げ満ち足りて死にたい。

そんな笑えるほど青春じみた夢はもうとうに捨てたけれど。
思い出すだけで、心が凍るような悲しみが、
思わず目をつぶってしまうような幻の痛みが、
煩わしくとも捨てられないその感情が、今も。
今もまだ、
僕に残っているのを教えられてつらいのです。




↑誰に許してもらえば良いのだろう。
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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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